枚方市議会 2023-03-10 令和5年議会運営委員会(3/10) 本文 開催日: 2023-03-10
次に、整理番号9の性的指向、性自認に関する差別の解消を実現するための法整備及び環境整備を求める意見書と整理番号10のLGBTを含む性的少数者への理解促進及び差別禁止を含む法整備を求める意見書につきましては、整理番号9の意見書案文を一部修正することにより、一本化することでまとまりました。なお、本件については賛否ともに複数の会派がございます。
次に、整理番号9の性的指向、性自認に関する差別の解消を実現するための法整備及び環境整備を求める意見書と整理番号10のLGBTを含む性的少数者への理解促進及び差別禁止を含む法整備を求める意見書につきましては、整理番号9の意見書案文を一部修正することにより、一本化することでまとまりました。なお、本件については賛否ともに複数の会派がございます。
そして、住民の方から、喫煙禁止区域にしてほしいという声もいただいています。 そして、富田のJR南にはトイレがありません。先ほど、散策のところでも出ていました本照寺の北側の筒井池公園にはトイレがありますが、ここのトイレはいまだに男女共有で、男性用が2つ、便器は和式が1つしかなくて、男性用は外から見えるような仕様になっています。
残念ながら事情で教育委員会の方は同行されなかったのですけれども、そこにはサイレントルームといった隣同士しゃべることも禁止のサイレントルーム、これは20名程度の部屋だったのですけれども、本を置いている開架室にツナガリエ方式の窓側に机、椅子がある方式のものが、規模が1つの階で60人以上が勉強できる場所があったのですね。聞きますと、そのほかにも自習スペースになるようなところがいっぱいあったのですよ。
一般に自治体が行う事業の効果を高める手法として、1、条例などで命令、禁止を規定する規制的手法、2、補助金などによる経済的インセンティブの付与や、活動を表彰したりする誘導的手法がよく知られています。 本市が行っている生ごみ処理機の購入助成制度はこれに当たります。
寄附者の理解を得て、そこにポイ捨てなど環境美化等も含めまして、路上喫煙禁止区域を設ける必要があると、このように考えておりますので、また次の機会に詳しく申し上げます。よろしくお願いします。 以上でございます。 ○山下亜緯子議長 以上で、中村保治議員の質疑・質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午後0時0分 △再開 午後1時0分 ○山下亜緯子議長 これより本会議を再開いたします。
また、個人のプライバシーの保護につきましては、改正法では、個人情報取扱事業者の保有個人情報に対する利用停止、消去等の請求権につきまして、これまでの目的外利用や不正手段での取得がなされた場合などに加えまして、不適正な利用がなされた場合につきましても、本人が利用停止等の請求を行うことが可能とする請求権の拡大や、事業者の責務といたしまして、個人情報漏えい発生時の報告義務や個人情報の不適正利用の禁止が明確化
今後、公共の場所における人出が増すことが考えられることから、より一層、歩行喫煙の禁止を啓発するとともに、特に枚方市駅周辺や樟葉駅周辺の人通りが多い路上喫煙禁止区域におきましては、たばこの販売事業者などとの連携による喫煙マナーの向上に向けた啓発活動を継続し、路上喫煙の禁止を徹底してまいりたいと考えております。
そういう意味でも、ヘイトスピーチ及びインターネット上の誹謗中傷を禁止する条例が必要ではないかと考えます。 重ねて、昨年12月定例月議会の一般質問で私が取り上げた包括連携協定の締結に関する条例についても、これも、いわゆる差別発言があった企業とかには締結しないということを言っていたんですけれども、そういう条例についても検討していただくことを再度要望いたします。
例えば、本人の同意を得て直接収集すること、目的外利用や外部提供の禁止、本人の意思によって自分の情報を消去、利用停止できる権利などを条例に反映することはできるのか、お伺いします。 枚方市では、これまで個人情報保護条例を制定し、市民の個人情報を守るために取り組まれてきました。
貝塚市におきましても、先ほど言いました駅周辺が貝塚市に来られた方の一番に目にするところでありますので、この辺もやはり路上喫煙禁止区域の設定を含めて受動喫煙対策を進めるべきであると考えていますが、その辺について貝塚市のご見解を伺います。 ○議長(籔内留治) 茶谷幸典都市政策部長。 ◎都市政策部長(茶谷幸典) ご答弁申し上げます。
次に、再生資源についてなのですけれども、近隣市では、再生資源の持ち帰り禁止条例が施行されています。安全・安心な生活環境の保全、公衆衛生の向上や排出された廃棄物の適正処理を図ることを目的としていますが、本市での再生資源の持ち帰り禁止条例の制定について、見解をお伺いします。 次に、五月山周辺道路の整備について、2点お伺いします。
市内小学校及び公立保育所、幼稚園等に設置している遊具や体育器具については、昨年度より専門業者による安全点検を実施し、多くの遊具や体育器具に修繕や変更が必要となり、現在、使用禁止となっております。そして、このたび、それらに対する必要予算が計上されておりますが、修繕、更新の優先順位はどうなっておりますか、お答えください。 ○澤田直己副議長 学校教育部長。
8月9日、長崎市長は、日本政府と国会議員に対し、核共有など核への依存を強める方向ではなく、北東アジア非核兵器地帯構想のように核に頼らない方向へ進む議論こそ先導をと訴え、唯一の戦争被爆国として核兵器禁止条約に署名、批准することを強く求めました。
オーガニック米と位置づけて使用するのであればJAS認証が必要であると認識しているとのご答弁ですが、オーガニックという言葉を使うのであれば、行政ですから法律で禁止されていることをしないことは鉄則です。ですから、速やかに本市ホームページ、広報紙、学校お手紙から、有機JAS認証されていない給食食材についてはオーガニック、有機の言葉を削除してください。
そして、また国の個人情報保護委員会は、全ての自治体に、オンラインの結合を禁止したら駄目だと、こういう解釈を示しています。 また、自治体は匿名加工制度の創設に伴って、管理リスクが増えてきます。過重負担になる問題も出てきます。
◎舩木充善土木部長 公園でのスケートボードについての問合せがあったときには、公園ではスケートボードを禁止していません、ただし公園施設を破損させたり、他の公園利用者や近隣住民への危険行為や迷惑行為となるような利用の仕方は禁止ですと説明しております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 22番 高村議員。
1、ばい煙発生施設(公害関係法令等に定めのある対象施設)についての燃料は、ガス、電気及び灯油を使用し、対象外施設にあっても同様の燃料を使用するよう努めるものとするという形でありまして、答弁では、もちろんA重油が安価で安全で環境性能に優れていると言われておりましたが、一方では、公害防止協定を締結して、明記として、燃料はガス、電気及び灯油となっており、重油は禁止でございます。
なお、裁判所からも事案の性質を鑑みた配慮として、調停条項に口外禁止条項が含まれているため、格段の御配慮を賜りますよう、お願いいたします。 また、本件調停の内容につきましては、教育委員会として重く受け止め、今後、教職員への研修などを通じて、いじめ問題の再発防止に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。
先ほど、喫煙者を対象に啓発看板を公園内に設置するとの答弁がありましたが、自転車、バイクの放置禁止やハトへの餌やり禁止の啓発看板は見受けられますが、公園における受動喫煙防止の啓発看板はほとんど見受けられません。 また、これまで岡本町公園には、灰皿が設置されていましたが、本年4月1日に撤去されました。
本市では、平成25年1月に枚方市一般廃棄物の減量及び適正処理の促進等に関する条例を一部改正し、空き缶や粗大ごみなどの資源ごみについて、ごみ置場等から持ち去ることを禁止しております。 これまでの間、持ち去り行為の防止に向けて取り組んでおられますが、最近になって私の元にも市民の方から持ち去り行為に関する相談が幾つか寄せられております。